本はごはん。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
基本的に、スピリチュアルぽいものはどうしても斜に構えてみてしまいます。
モノとかもあまり好きではないので。
これもタイトルからして(大丈夫かしらー)という先入観が少し
あったのですが、宗教書臭さはなく、論理的に展開されています。
ただ、わかりやすさを追求しているためか、ちょっとくどさを感じますが。
「愛」「恋」「エロス」「アガペー」などに対する古今の名言や定義が
ふんだんに引用されていてきちんと整理されている良書。
自分の言葉で「愛」を定義できるのが大人ってもんなんでしょう。
「愛の論理―私たちは、どこまで愛せばゆるされるのか」飯田 史彦 ★★★
モノとかもあまり好きではないので。
これもタイトルからして(大丈夫かしらー)という先入観が少し
あったのですが、宗教書臭さはなく、論理的に展開されています。
ただ、わかりやすさを追求しているためか、ちょっとくどさを感じますが。
「愛」「恋」「エロス」「アガペー」などに対する古今の名言や定義が
ふんだんに引用されていてきちんと整理されている良書。
自分の言葉で「愛」を定義できるのが大人ってもんなんでしょう。
「愛の論理―私たちは、どこまで愛せばゆるされるのか」飯田 史彦 ★★★
PR
この記事にコメントする
category.
new !
(07/23)
(07/23)
(07/23)
(07/23)
(07/23)
(07/23)
(07/23)
(07/23)
(07/23)
(04/25)
(04/22)
(04/21)
(04/20)
(04/19)
(04/18)
(04/15)
(03/03)
(03/01)
(02/28)
(02/24)
search.
archive.